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Q9.残業の場合の休憩時間に何か定めはないのですか?
休憩時間にある程度定めがあることはわかりましたが、例えば8時間以上勤務する場合に何時間残業を命じても休憩時間は60分あればいいのでしょうか?
それとも業務延長何時間につき何分という定めがあるのでしょうか?
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休憩時間の長さの定めは「6時間を超える場合には少なくても45分、8時間を越える場合には60分」と決められているだけです。
ですから、極端な話、8時間以上は何時間残業をさせようとも、休憩時間をそれ以上与える必要はありません。
しかし、本来休憩は、労働時間から一時的に離れることにより体を休めるとともに労働の効率化を下げないという狙いもあるとおもいます。
ただ、何時間も仕事と向き合っていても、人間の集中力の持続時間の関係からいっても、あまり効率的とは思えません。何時間か仕事に集中し、その後しばらく業務から身も心も離れさせる、というのが、仕事的にいっても有効的だと思います。
勿論仕事により、どれぐらい集中力を必要かが違ってきますので、労使が良く相談をし、適当な長さで休憩をいれるほうがいいでしょう。
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